手について2

手首の部分についてる輪っかが回転することで浮かぶ

地表から最大3メートルしか浮かべない

あくまで地表からだから、建物の2かい3回では使えない



手は
と手としての機能しかない


喋ったり、みたりする機能はない

右手と左手を同時に使うことはできない。

使うことは可能だが、音声で制御するために同じ動きをする。






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